irodorarerta
@恵比寿・エコー劇場。

エコー劇場は自身初。
外観の印象とは異なり
意外に中はチープ(良く言えば親近感が湧く作り)で
座席の横隣との間隔の狭さにも驚き。

ロビーには
主演の女性(岩田さゆり氏)宛ての花が
人の歩行にも多少影響あるほど
所狭しと飾られていた。
どうやらテレビや歌で有名な方らしい。

ストーリーはノーマルな範疇に入る。
クローン人間という出自に揺れる
主人公、恋人、家族、関係者。
主演の二人は初々しい演技で悪くはないが
演出に問題があるのか
いまいち置かれているシチュエーションの
重大さが響いてこない。
むしろ歪んだ人間らしい感情を持った
福田転球氏の兄に切り込んでほしかった気も。

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客席の反応で驚いたのが
ネズミに噛まれ感染すると股間が光るという
深みがない一発ギャグ的な設定で
光る度に笑っている客が少なからずいた点。
固定のファンが付いている劇団ということなのか。。。

劇団の旗揚げ公演とはいえ
作演ともに素人とは思えないので
こういったスタイルの劇団なのだろう。
ちょっと自分のテイストとは違うようだ。

それにしても、前の座席のおっちゃんが
長時間にわたって気持ち良く寝ているのはまあいいとして
背もたれに激しく逆ヘッドバットをかまし続けてるのには参った参った。