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ジョディ・フォスター好きということもあって昔から観たかった作品。

代表作はBTTFのRobert Zemeckisの監督作。
宇宙人とのコンタクト。荒唐無稽にならないよう配慮がなされている。

宇宙関連事業は今も昔もお金持ちが興味を持つジャンルというところもしっかり押さえられており、一番漫画的な突飛なスポンサーが個性を発揮している。

ロマンス部分はもの足りず、中途半端な印象。もっとしっかり描いて感動的にするか、もっと言葉少なにして静かに訴えるかどちらがだろう。

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ステーションの一つが北海道なのはいいとして、変な日本テイストを入れた美術を作ってしまうのは、タランティーノに負けていない。

科学と宗教という対比。
証拠がないから信じられないという科学者が、証拠がないがために宇宙に行ったことが認められない皮肉。
証拠がないから神を信じないという主張もいささか時代錯誤な話な気はする。人類の95%は神を信じているというが、本当なのか。そこにハリウッド映画のガサツさを感じた。

150分という比較的長い時間を、さほど長く感じさせない魅力はあった。しかし、食い入るようにみてしまうほどではなかった。

@ひかりTV

製作総指揮:ジョーン・ブラッドショー / リンダ・オブスト
製作:ロバート・ゼメキス / スティーヴ・スターキー / アン・ドルーヤン / カール・セーガン
監督:ロバート・ゼメキス
脚本:マイケル・ゴールデンバーグ / ジェームズ・V・ハート
原作:カール・セーガン
原案:カール・セーガン / アン・ドルーヤン
撮影:ドン・バージェス
美術:エド・バリュー
音楽:アラン・シルベストリ
衣装:ジョアンナ・ジョンストン
出演:ジョディ・フォスター / トム・スケリット / ジェームズ・ウッズ / ジョン・ハート / マシュー・マコノヒー / デビッド・モース / アンジェラ・バセット / ロブ・ロウ / ジェナ・マローン / ジェフリー・ブレイク / ウィリアム・フィクナー