kaerunouta
知人の勧めで。

踊り押しのわりに、踊りがうまくもなく、踊りの部分が特に面白くもないという不思議さ。

低予算。演劇っぽい。
あえて作り物っぽさを出しているのか。

奇抜な援交。
3P、3PのSM(しかもドライヤー責め)、極めつけは殴らせるという援交の枠を超えた手法。

下北沢が舞台なのは親近感わいた。
レトロな満喫も悪くない。あんな漫喫が東京に実在するのは驚き。

主演二人は、とりたてて可愛くもなく、だからこそリアルな裸は印象に残る。
エロさではなく、リアルさ。

カエルの着ぐるみは可愛い。
着ぐるみを脱いだ映像も可愛い。

全体としては、印象が薄い。
すぐに忘れてしまいそうなストーリー。
カエルだけが頭を離れない。

 
<<追記>>
ネットで調べてみてはじめて、この映画がどちらかというとピンク映画、アダルト映画のジャンルで出されたものということを知った。
ピンク映画としてのタイトルが別にあり、それは「援助交際物語 したがるオンナたち」なんだと。
そう言われてみて、役者の平沢里菜子さんや、向夏さんの名前で検索するとAVの文字が躍る。

確かにヌードはあったが……、ピンク映画っていうような趣きではなかった気はするんだけどなぁ。

監督、脚本:いまおかしんじ
プロデューサー:福俵満、森田一人、増子恭一
撮影:前井一作
編集:酒井正次
音楽:尾藤崇
出演:平沢里菜子、吉岡睦雄、向夏、伊藤猛、川瀬陽太、七瀬くるみ、佐藤宏
公開:2005年6月10日
上映時間:1時間5分

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