mitsubachi

一番印象に残ったのは、芝居の内容よりもケツが痛くて痛くてたまらない椅子。

これだと座布団持参で行かないと芝居に集中できない。。。
あまりにケツが痛いと、内容に関係なく「早く終わってくれ~」と思ってしまうもの。

芝居自体の感想としては、とにかくよく動く出演者。

汗だくになりながらせまい舞台を走り回り、飛び回り、刀を振り回す。

特に殺陣のシーンは相当練習したんだろうな~と思わせるクオリティ。

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最前列の客は自分に当たるんじゃないかとか
刀が飛んでくるんじゃないかとか
結構ドキドキなんだけどね。

それにしてもよく殺陣だらけの時代物をテーマに選んだもんだ。
客に面白いと思わせるには、相当の脚本の腕が必要。

一方で、シリアスな空気を和らげるための(これはこの劇団のお決まりなのか?)寸劇が、どうも肌に合わなかった。

キャラクターは変えていても本気で寸劇をやっちゃうから、ちょっと見ててつらいのかも。息抜きになっていない印象。

とはいえ、芝居にかけるほとぼしる情熱は痛いぐらいに感じられた芝居。

怪我なく楽日を迎えてくれることを陰ながらお祈りしております!

出演: 阪本浩之、石黒圭一郎、西川康太郎、鈴木ハルニ、伊藤今人、中山貴裕、渡辺毅、持永雄恵
脚本・演出: 柿ノ木タケヲ
舞台監督: 中西隆雄
照明: 宮崎正輝
音響: 佐藤春平(SoundCube)
宣伝美術: 細田美装
宣伝写真: 飯野高拓
衣装: 車杏里
記録映像: 佐藤直樹
記録写真: 和知明
制作: 浅倉良徳、吉田千尋
 
@下北沢OFFOFFシアター