gomen

小学校6年生男子のせい(久野雅弘)が主人公。
性の目覚めと、恋がテーマ。

小学校の教室の雰囲気、子供たちの興味・関心・行動など、自分にとっては遠い昔のことではあるが、やけにリアルに、懐かしく感じた。

家族や友だちも含めて、性の目覚めや恋に関しても、しつこ過ぎず適度に触れられていてちょうどいい。
女子(櫻谷由貴花)に振り回される男子という構図も典型だが悪くない。

子役の子達の演技が洗練されておらず、そこにリアリティがあるように感じられた。

 - ad -

大人役もさほど有名な役者さんが出ているわけではないが、主演二人のみずみずしさを邪魔することなくほど良いバランス。

役者たちの柔らかい関西弁が、作品に丸みを帯させている。

気張らず見ることができ、ほのぼのとした気持ちで見終われる、良作。

製作:岡俊太郎 / 川城和実 / 関原二郎 / 竹中功 / 佐々木史朗
監督:冨樫森(とがししん)
脚本:山田耕大
原作:ひこ・田中
撮影:上野彰吾
美術:三浦伸一
音楽:大友良英
衣装:宮本茉莉
出演:久野雅弘 / 櫻谷由貴花 / 佐藤翔一 / 栗原卓也 / 國村隼 / 河合美智子 / 斎藤歩 / 三田篤子 / 小牧芽美
 
【世間の評価】 ※2016.2.2時点
CinemaScape: 4.1/5.0 (37人)  
Yahoo! 映画: 4.38/5.00 (13人)
IMDb: 7.0/10 (133人)
 
@ひかりTV