laconfidential
長い間観たかった作品。

息もつかせぬ展開が見事。
そこに役者が華を添えている。

特にジャックを演じるケビン・スペイシーが作品に良いアクセントを与えている。
間と、余裕と、笑いと。
動きに見入ってしまう。
素晴らしい役者だ。

以下、ネタバレあり。

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リン(キム・ベイシンガー)とバド(ラッセル・クロウ)の関係性は唐突な気がした。
途中カットされてしまったシーンもあるのかもしれない。
エド(ガイ・ピアーズ)とリンが寝るシーンもさすがに不自然な流れではないのか。

上司(ジェームズ・クロムウェル)の悪辣ぶりは見事。
そんなに極悪そうな雰囲気でもないのにってとこがいい。
もちろん、それこそがセオリーなんだろうが。

バドは魅力的な雰囲気。
エドはもう一つ。
リンはそこそこ。胸がすんごいが。

ダニー・デビート(ゴシップ誌「ハッシュ・ハッシュ・マガジン」の記者を演じる)を久々に見た。
さすがの、安定したコミカルさを提供してくれる。

警察ものだと知ってはいたが、警察内部の腐敗がテーマだったとは。
噂に違わぬ、ハリウッド的、警察ものアクションの秀作。

製作総指揮:ダン・コルスラッド / デヴィッド・L・ウォルパー
製作:カーティス・ハンソン / アーノン・ミルチャン / マイケル・ネイサンソン
監督:カーティス・ハンソン
脚本:カーティス・ハンソン / ブライアン・ヘルゲランド
原作:ジェームズ・エルロイ
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:ジャニーン・オップウォール
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
衣装:ルース・マイヤーズ
特撮:ピーター・ドーネン
出演:ケヴィン・スペイシー / ラッセル・クロウ / ガイ・ピアース / ジェームズ・クロムウェル / キム・ベイシンガー / ダニー・デヴィート / デヴィッド・ストラザーン / ロン・リフキン / マット・マッコイ / ポール・ギルフォイル / パオロ・セガンティ / グラハム・ベッケル
 
【世間の評価】 ※2016.1.21時点
CinemaScape: 3.8/5.0 (1,059人)  
Yahoo! 映画: 4.27/5.00 (387人)
IMDb: 8.3/10 (395,227人)
 
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