kaoyo

下北沢の本多劇場にて。

2時間半ぐらいの長い芝居だった。

章立てにしてあり、
章ごとにも漢字一文字で題がつけてあるなど、
ちゃんとしたお芝居らしい体裁。

内容は、、
やはり三浦ワールド。

人間の嫌な部分を
きちんと切り取り
目の前に押し付けてくる。

共通していたのは
表面上は親友や彼女として仲良くしつつ
内面では相手の容姿を低く貶め
追い詰められると、その内面をすぐ吐露してしまうところ。

嫌な部分の切り取り方は潔くてさすが。
ストーリーも微妙に現実味がありそうな脚本。

以下、ネタバレあり!

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夢オチはなくても良かった気はする。
このオチがあることで現実味が強まるような、
逆に弱くなるような。。
いずれにしても、夢オチにされると、
それまでは三浦ワールド全体を見ていたつもりが
三浦ワールドの一人の登場人物の妄想を見ていたんだと
なんだか拍子抜けしてしまうんだよな。
どっちも三浦ワールドには変わりはないないんだが
なんだかな~と。

いつも、ガチンコの演技を見せてくれる
役者の皆様、お疲れ様でした!

それにしても
帰りの電車や駅でやたら人の顔を見てしまう。