女性の友人が強く勧めてくれた作品。

ブリジット・フォンダが出演しているというのは個人的にはプラス要素。好きです、この女優。出演作を多く見た訳ではないが、雰囲気が好き。「ジャッキー・ブラウン」のセクシーでキレた演技もステキだった。

この映画は1992年の製作。80年代っぽさが残っているストーリー展開。友情と恋愛。恋愛への幻滅と希望。ストーリーだけでみると、ま~ノーマルな筋書き。

女優陣にそれほど心がときめかなかった。期待のブリジットも控えめで魅力に溢れる役柄でもなかった。どちらかというとメグ・ライアン系の可愛いキャラ、キーラ・セジウィックに惹かれたが、後々に印象に強く残るほどではない。

長髪のイマイチ冴えないアマチュアのロックボーカリスト役にマット・ディロン。眉毛に特徴あり。なんだか違和感があるキャスティング。現実感が薄いキャラクターだった。

終わり近いシーンで、ブリジットがくしゃみをした時に、マット・ディロンが”Bless You”と言うシーンはちょっと良かったが、作品全体としてみるともう1回見たいとは思えない。

友人の前評判が良かっただけに、ちょっと期待し過ぎてたのかもしれない。

製作総指揮:アート・リンソン
製作:リチャード・ハシモト / キャメロン・クロウ
監督・脚本:キャメロン・クロウ
撮影:ユーリ・スタイガー / タク・フジモト
美術:スティーブン・J・ラインウィーヴァー
音楽:ポール・ウェスターバーグ
衣装:ジェーン・ラム
出演:ブリジット・フォンダ / キャンベル・スコット / キーラ・セジウィック / シーラ・ケリー / ジム・トゥルー / マット・ディロン / ビル・プルマン / ジェームズ・ルグロス / アリー・ウォーカー / エリック・ストルツ / ジェレミー・ピーブン / トム・スケリット