果たしてこれを映画として評価していいものか。

作品自体は、一部ファンにカリスマ人気を誇るAV監督、カンパニー松尾氏が監督。
企画自体は「テレクラキャノンボール」というバイク(一部車も)レースと、ガールハントレースをミックスさせたAV作品が元となっている。

今回の「SSTV版 BiSキャノンボール2014」はBiSという2014年に解散したアイドルグループの解散ドキュメントを、「テレクラキャノンボール」のAV監督達が撮るという内容。

そう。「アイドル+AV監督の化学反応」が見れる作品。

しかし、SSTV版とついているように、今回はスペースシャワーTVで放映された60分番組であって、2015年2月に公開予定の「劇場版BiSキャノンボール2014」の番宣的な内容なのだ。

 
さて、内容はというと、前半部は正直まどろっこしかった。
アイドルメンバーと各AV監督(メンバー側はAV監督であることを基本的には知らない)が少しずつ仲良くなっていく様に、結構な放送時間が割かれている。
後半になって、少しずつメンバーのキャラクターもわかってきて、これから盛り上がって来るかな~というところで、一気に番宣炸裂モードになり、劇場版への期待が高まったところで終了。

松尾監督やってくれます。
放映時間が60分というのは知っていたから、どう考えても後半はSSTV版では流さないことが途中からわかってはいたけれど。。。

とにかく、本作から強い印象は受けなかった。
ただ、劇場版が観たいと思った。強く。
その時点で術中にはまっているんでしょうな。

劇場版が楽しみ。