curseofthejadescorpion
久しぶりの映画鑑賞は、ウディ・アレンの監督&主演作品。

ただでさえ安心して観れるウディ作品なうえに、舞台が1940年のニューヨークと、現代よりテンポがゆっくりめな設定なため、よりゆったりと、それでいて開始直後から最後までずっと楽しめた。

はっきりとは覚えていないが、「誘惑のアフロディーテ」などのウディの他作品でも、大きい枠組みとしては似たような設定だったのではないか。

小道具としての催眠術も絡みながら、しがない中年&チビのウディの魅力に、最終的にヒロインは惹かれてしまう。

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ヘレン・ハントはチャーミングではあるが、ヒロインとしては、ちょっとくたびれ過ぎてる嫌いはある。
ウディも歳をとったなと感じざるをえない。

ウディのセリフは見事で、セリフだけで一流のエンターテインメントになっているほど。
英語で全て理解できたらより楽しめるのだろう。

時々どうしても観たくなる、完成度の高いウディ・ワールドここにあり。

製作総指揮:スティーヴン・テネンバウム
製作:レッティ・アロンソン
監督・脚本:ウディ・アレン
撮影:チャオ・フェイ
美術:サント・ロカスト
衣装:スザンヌ・マッケイブ
出演:ウディ・アレン / ヘレン・ハント / シャーリーズ・セロン / ダン・エイクロイド / ウォレス・ショーン / エリザベス・バークレー / デヴィッド・オグデン・スティアーズ / ディック・ハイマン
 
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