ranboutotaiki

2005年の作品をDVDで鑑賞。

本谷有希子氏の作品を見るのはこれがはじめて。

強く感じたのは、舞台作品であるにもかかわらず、きわめて映画的であるということ。
特に脚本。

最初と最後のつながり具合だったり、
二転三転するクライマックスだったり
映画では驚く展開ではないのだろうが
演劇ではあまり見たことがなかったので新鮮だった。

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馬渕英里何の料理のされ具合も
行くとこまで行ってて気持ちいい。

個人的には母親との電話のシーンが
前後のシーンとのギャップがあり印象に残っている。

吉本菜穂子もいい味出していたり
俳優陣にも文句なし。

本谷作品もっと見たい!

 
<<追記>>
DVDの裏パッケージのデザインがこちら。なかなか攻めている。
乱暴と待機

脚本・演出:本谷有希子
出演:馬渕英俚可、市川訓睦、多門優、吉本菜穂子
上演:2005年4月8日~17日/新宿シアターモリエール
 
@DVD